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— 理念 —

ボーイスカウトの活動は、キャンプやハイキングなどの野外活動を中心にしています。仲間たちと共に大自然の中で、楽しく遊びながら多くのことを体験し、その過程で、自立心、協調性、リーダーシップ、責任感など、子供たちが社会に出たときに必要な基礎能力を身につけていきます。

ボーイスカウトは年齢別に5つの隊に分かれ、各隊の活動は縦割りの班別で行い、各班は数人で構成され、子供たち同士でのコミュニケーションを重視し、指導者は規律を重んじながら、子供たちに自主性を育ませます。
また、活動では他の子供と比べることなく、子供一人一人が前回よりどれだけ努力したか、という基準で評価し、表彰をしています。この絶対評価のシステムは個性ややる気を育てる、ボーイスカウトの大きな特徴です。

各隊の指導者は弊団スカウト出身と子育て経験者の20代〜70代までの幅広い年齢層で構成され、いずれもボランティアで活動を行っています。

野外活動を行なう上で、常に留意しなければいけないことは危険から身を守り、事故を防ぐことです。
そのためには危険を予知し、事故が発生したときに対処できる能力やルールを遵守することなどを学んでいきます。

ボーイスカウトでは各自が様々な能力を身につけるために、規律を守り、自らの責任を自覚し、個性を尊重していくことの大切さを養っていく訓練の場でもあります。

★ファミリーでの参加を歓迎しています。日ごろ子供のことはお母さん任せのお父さん。ぜひ一度、息子さんとご一緒に世田谷第9団に体験入隊してみませんか。親子で楽しめる休日になるはずです。そしてきっと息子さんと共通の話題ができるはずです。

世田谷第9団 委員長・隊長コメント  2015/7/24

 ボーイスカウト世田谷第9団は、カトリック赤堤教会を母体として活動を行っております。ビーバースカウト(小学1年生〜2年生)、カブスカウト(小学3年生〜5年生)、ボーイスカウト(小学6年生〜中学3年生)、ベンチャースカウト(高校1年生〜3年生)、ローバースカウト(18歳〜25歳)と、各隊でプログラムを実践しております。  ボーイスカウト活動には進級進歩という制度があります。この進級進歩とは、野外でのキャンプ、ハイキング、サイクリング、救急法、料理、地図読み、ゲームなどといった活動を通して子供たちの自発性を促し心身ともに成長させることを目的としています。そして各自で目標を設け、その進み具合の道標としてさまざまな章が存在し、それらをクリアするとバッジがもらえ、制服に記章としてつけることができます。なかなかうまくいかず失敗することもあり、すぐに取得できるものではないのですが、取得できると自信がつき、そこで自発性が養われ、次に向かっていこうという探究心も芽生えてきます。  これを繰り返していくうちに「人間力」が備わっていき、良き社会人になっていくと考えております。また違う学校や年齢の子供たちと同じ組や班で活動をするため、学校のクラスや部活動とはまた違った仲間達と巡り合えます。  見学や体験は随時行っておりますので、お気軽にご連絡下さい。よろしくお願いいたします。

団委員長 松野 睦

「ぼくはみんなとなかよくします」「ビーバー隊のきまりをまもります」  これがビーバースカウト隊の約束です。  近年、「こどもの教育」においてもコミュニケーション能力と規範意識の育成が求められています。ビーバースカウト隊では、幼稚園や保育園の年長さんは仮入隊として、小学1年生から正式に入隊し、2年生までを対象に、工作やロープワーク、ゲームや野外での自然体験活動を通じて、コミュニケーション能力や規範意識の伸長、さらにはカブスカウト隊への上進を見通したスキルアップを図っています。時に厳しく接することもありますが、一人一人の子供達を見据えて、楽しく活動を行っております。ぜひ、一緒に活動をしてみませんか? お待ちしています!!

ビーバースカウト隊隊長 芦澤 英樹

世田谷第9団は2014年に発団60周年を迎えることができました。その長い歴史の中で、私は2015年の4月からカブスカウト隊の隊長を務めることになりました。それまでは副長として約8年、カブスカウト隊でスカウト達と一緒に活動をしてきましたが、私自身この第9団で5歳の頃からスカウトとして活動してきました。カブ年代では組(デン)の仲間や指導者(リーダー)達と一緒に活動し、その後ボーイやベンチャー年代を経験し、現在指導者として活動している私は、自分の知っているカブ年代の特長をもっとうまく利用した活動が出来ないか、常日頃考えています。  カブスカウト達の年代は、大人に隠れてコソコソいたずらなどを考えたり、いろいろなことに挑戦しようとする好奇心旺盛な年代であります。そんな特長を利用して、楽しみながら学べる方法や、競いながらそれぞれの能力を高められる方法を活動に取り入れておりますが、それだけでなく、競い合いながらも助け合いの精神を学び、遊びながらもボーイスカウトらしい学びや訓練の要素も取り入れ、本格的なボーイスカウト活動の「いろは」を教えるボーイスカウト隊へうまく上進出来るような活動を行っていきたいと思っております。

カブスカウト隊隊長 阿部 直人

 私は小学4年で当団のカブスカウト隊に入隊し、以来30年近くボーイスカウト活動に関わって来ました。小学生時代はあまり体の丈夫な方ではありませんでしたし、中学、高校時代には部活に没頭していたため、あまり熱心なスカウトではありませんでした。まさか自分が指導者になり、こんなに長く続けることになるとは思ってもいませんでしたが、私自身キャンプや野外での遊びが好きだったこと、また良き先輩や指導者に声をかけられたのが発端です。  私の担当するボーイスカウト隊は小学6年生から中学3年生までの年代の子供達が活動する隊であり、それは肉体的、精神的に大きく成長する大事な時期です。  この年代に、親から離れて(指導者のサポートはありますが)自分達だけでキャンプをし、野外で辛い経験や楽しい経験を積み重ねることは、私自身を振り返っても、人生の中で大きな思い出となっていますし、その後の考え方、生き方に多くの影響を及ぼすものがあると思っております。  昨今子供達はなかなか自然と触れ合えず、外遊びの機会も減っています。私は隊長として、スカウト達になるべく多く自然に触れ合う機会を作ること、またスカウト同士で相談したり、役割分担をするなどして問題に直面しても逃げない姿勢で活動するようにすることを意識しています。規律や服装、礼儀については厳しく指導するよう心がけています。  ボーイスカウト隊は、隊長以下、楽しく、厳しく、朗らかに! をモットーとし、頑張っております。どうぞよろしくお願いします。

ボーイスカウト隊隊長 田村 哲

ベンチャースカウト隊は高校3年間が活動期間です。この年代の特徴として行動範囲や興味の幅が大きく広がるとともに、責任が重くなり、危険も大きくなる時期であります。また自分と対峙し、自分の可能性や将来を模索する大変重要な時期でもあるのではないでしょうか。 スカウト活動においても同様です。ベンチャースカウト隊では自分達でプログラムを計画し実行することで、ボーイスカウト隊より、よりダイナミックな活動となっていきます。 当団ベンチャースカウト隊では?八ヶ岳山行(雪の残る八ヶ岳に登ります)?夏キャンプ(スカウトとの会議で詳細を決めています)?50kmオーバーナイトハイク(他団ベンチャースカウト隊と合同で夜間に50kmを歩きます)を隊プログラムの軸として行っています。 各プログラムはスカウト1名が主軸となって計画を進め、他のスカウトはサポートとなり隊全体で運営していきます。そのため同じプログラムでもその時のチーフの個性で趣の違うものになります。指導者はスカウトの相談役、促進者としてプログラム全体が安全に円滑に行われるように指導します。  また隊プログラムと並行してスカウト1人1人に目標を立ててもらい達成までの具体的な取り組みを計画してもらいます。目標はボーイスカウト活動の枠組みの中で設定していますが、部活動や趣味と関連させその造詣を深めるといった、各スカウトの個性が強く発揮されるものになります。これは年単位の取り組みになるので、指導者はスカウトと密に話し合いながら進めています。  このように世田谷第9団ベンチャースカウト隊は隊活動と個人目標を両軸にしてスカウト主体の活動をしています。スカウト達には自分で立てた計画を試行錯誤しながら進めることで、挑戦し最後までやり抜く姿勢と達成することで得られる自信、そして一緒に活動する仲間の大切さを感じて欲しいと思います。指導者は、ベンチャースカウト隊での活動を通してスカウトが1つでも自分にはこれができたと体感し、自信を持って次の一歩を踏み出してくれるように支援していきます。

ベンチャースカウト隊隊長 関田 和敏

ローバースカウト隊はスカウトの最終年代となります。リーダーをするなど、他の隊に奉仕をすることが目的になりつつあるのですが、外に目をむけてもっと社会奉仕ができるプログラムを考えております。 もちろんローバースカウトは、下のスカウト達のお手本、憧れを抱いてもらえる立場でなければいけませんので、それを目指し、育ててくれたリーダーや保護者に感謝の気持ちを持って、楽しみながら活動をして行きたいと考えています。私は以前カブスカウト隊の隊長を務めておりましたが、その時の小さなスカウト達が立派なローバースカウトとして活動していることを、とっても嬉しく思っております。

ローバースカウト隊隊長 根岸 君子